日本の放送局が視聴率を評価する際に使う表現で、下記3区分すべてで視聴率がトップの放送局を指して「三冠王」と呼ぶ。
ゴールデンタイム(19時〜22時)
プライムタイム(19時〜23時)
全日(6時〜24時)
上記に加えノンプライム(6時〜19時、23時〜24時)でも視聴率がトップであれば、「四冠王」と呼ばれる。
1980年代後半にフジテレビが「三冠王」を使い始めた。フジテレビは1982年から1993年までの12年間、三冠王。ただし、この三冠王は、在京民放局5局中での三冠王であり、とりわけ全日視聴率は、NHKがフジテレビの全日視聴率を1987年と1990年から1993年の合わせて5年間を除き上回っていた。
日本テレビが「四冠王」の表現を使い始め、バラエティー番組や巨人戦中継が好調で同社が年間視聴率四冠王の座に1994年〜2002年に9年連続で就いていた。2003年は日本テレビの年度視聴率三冠王が、2004年にはフジテレビが同年度の三冠王を達成した。
視聴率三冠王の第1号はTBSで、1978年に1度だけ達成したことがある(当時は『まんが日本昔ばなし』、『クイズダービー』、『8時だョ!全員集合』、『Gメン'75』と言った超人気番組を同局が有していたことが三冠王に有利な条件であった)。
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